33年間の童貞生活に、ピリオド打てました。
ずっと、包茎の童貞が劣等感になっていました。
しかし、勇気を出して一歩踏み出したところ、こんな自分にも経験するチャンスが巡ってきたのです。
諦めず、行動すること。
これが、童貞卒業には必要なことだったのです。
とにかく包茎の童貞なんて、絶対人に言えない部分でした。
経験もない、また包茎である。
特に、女の子に知られたら、立つ瀬がない状態に。
笑われて、蔑みの対象になるのではないかって恐怖心まで持っていました。
包茎の童貞は、なかなか勇気を奮い起こすことも出来ず、悶々と生活をしているだけでした。
不満は強くありました。
ネットの世界なら、もしかしたらな出会いもあるかもしれない。
考えがそちらの方向に向かっていきました。
出会い系アプリという、美味しいツールもあります。
もしかしたら包茎の童貞をアピールすることで、大丈夫な人を見つけられるかもって考えました。
恥ずかしいことですが、包茎の童貞をプロフに記入してみたり、掲示板に投稿してみたんです。
筆おろし希望に食いついてきた童貞狩りを趣味とするOL
完全に無視されるか、または笑われるかだと思っていました。
ところが前向きなメールが到着してしまったんです。
26歳の看護師さんでした。
亜友理ちゃんは、職業柄沢山のチンコを見ている子。
「そういうこと、気にしなくても良いんじゃないの?童貞も大好きだし」
言われたことがないような嬉しい言葉をかけてくれました。
3週間程の交流の末、童貞卒業のための待ち合わせを決められました。
せっかくならと、白衣姿でのセックスを、お願いしました。
初体験がリアル白衣のリアルナース。
半端じゃない興奮を覚えました。
包茎のチンコを物ともせずフェラ。
手コキもいっぱいやってくれちゃって。
童貞の愛撫で感じまくってくれました。
半裸の白衣姿の亜友理ちゃんに突っ込んで、やっと経験を済ますことに成功しました。
亜友理ちゃん、とっても良い子だから、関係を継続してもらっています。
もうコンプレックスになることもありません。
別の女の子とも、セックス出来る自信があるんです。
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